株式会社ルミネが提案するフードホール、新宿に続く横浜に出店した新業態。
1号店である新宿店において、商業施設におけるフードフロア、フードコートの概念を壊し新たな「食の場」=FOOD HALLを提案してきたが、さらに進化すべく「食の場」自体の概念を再定義し「過ごす場」としてフードホールを再構築。
食を通して新たな過ごし方+新たなコミュニケーションをつくりだせる、自由で開放的な食区(街)を提供するFOOD Districtを3つのゾーニングで構成。人々を迎え入れて集い街のシンボル広場である「PATIO」を中心に、個性あふれるコミチ「PASSAGE STREET」につながっていき、路地の途中に集いくつろぐ横丁街「PUBLIC LOUNGE」横浜駅周辺のオトナが集う、「過ごす食の場」として街の止まり木のような存在を目指していく。
「食の場」の進化
NEWoMan YOKOHAMA
FOOD HALL
Client : 株式会社ルミネ